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🛡️ 情報セキュリティ研修

意識が変われば、会社が変わる。
経営層から現場まで、貴社に最適な「サイバーインシデント耐性」を構築する。

どれほど強固な技術対策を施しても、サイバーインシデントは「人の意識」の隙を突いて発生します。私たちは、この本質的な課題に真正面から向き合います。
GatewayLinkのセキュリティ研修は、単なる知識の詰め込みではありません。

経営層には経営戦略としてのセキュリティを

管理職にはリスクマネジメントと対応力を

一般従業員には日常業務における具体的な注意点を

それぞれの立場と役割に応じた専用カリキュラムをご用意しています。

研修内容は、企業様ごとにカスタマイズ

組織全体のサイバーインシデント耐性を確実に底上げ

「セキュリティは自分ごと」という意識変革


オンライン・対面・ハイブリッド型から、最適な形式を選択可能。あなたの会社の「意識の防壁」を、今こそ本物に変えませんか?


👥 CSIRT組成支援

インシデントは「発生」するもの。
貴社を「守り、回復させる」CSIRTを、今こそ組織内に。

サイバー攻撃は「いつか起こる」ではなく、「必ず起こる」ものです。その緊急事態発生時に、迅速かつ的確に対応できる専門チームがCSIRT(シーサート)です。

CSIRTとは、Computer Security Incident Response Teamの頭文字で、サイバーインシデント発生時の緊急対応チームのことです。

大企業では整備が進んでいますが、中小企業においてもこれからは必須と言えるでしょう。

弊社は、脅威発生後の被害を最小限に抑え、事業継続性を確保するためのCSIRT組成を強力に支援します。

体制構築からメンバー選定、役割分担、初動対応マニュアル作成、外部機関との連携方法まで、貴社の規模や業務実態に合わせたロードマップを策定。

単なる形骸化に終わらせず、有事の際に「機能する」実効性のあるCSIRTを、共に創り上げます。危機管理能力を飛躍的に向上させ、お客様からの信頼を守る盤石な危機対応体制を構築しませんか?


🗒️ 情報資産関連規定類の整備支援

その社内ルール、『額縁の中の賞状』になっていませんか?

「情報セキュリティのルールは、もちろん整備しています」 多くの企業で、素晴らしいルールブックが作られています。

しかし、その大切なルールが、いつの間にか現場で活用されることなく、「額縁の中の賞状」のように、ただ飾られているだけの存在になってしまう… 実はこれ、非常によくあるケースなのです。

ルールは、縛るためではなく、会社を“強く”するためにあります。

情報セキュリティのルールとは、単なる禁止事項のリストではありません。

それは、お客様からの信頼を勝ち取る『盾』のように、 社員が迷わず動けるための『コンパス』のように、 そして、万一の際に会社へのダメージを最小限に抑える『保険』のように、極めて強力な経営ツールとなるのです。

私たちは、テンプレートを渡すだけの仕事はしません。 攻撃の手口も、ビジネスを取り巻く環境も、日々刻々と変化しています。
一度作って終わりでは、ルールはあっという間に時代遅れの”置物”になってしまうのです。

だからこそ私たちは、貴社のビジネスの心臓部を深く理解し、定期的な見直しを前提とした、常に進化し続ける「生きたルール」を共に創り上げます。

守りから、攻めへ。

貴社のルールを、最強の武器に変えるお手伝いをさせてください。


🏥 情報システム部門・総務部門サポート

ITベンダーの提案、”言いなり”になっていませんか?

情報システム部門、あるいは総務部門のご担当者様。 こんな経験、ありませんか?

  • 取引先ベンダーから、新しいシステムや機器の更新提案が来た。
  • 見積書には、よくわからない専門用語や型番がズラリと並んでいる。
  • 「セキュリティのために必要です」と言われると、反論しづらい。
  • 提示された金額が本当に適正なのか、判断する自信がない。

これは、担当者様の能力不足ではありません。 ITの世界は専門性が高く、日進月歩。日々の業務をこなしながら、すべての製品やサービスの適正価格を把握し続けるのは、至難の業です。

私たちは、完全に貴社の側に立つ「ITのセカンドオピニオン」です。

ベンダーからの提案書や見積書を、長年の経験を持つプロの目で精査。 「それは本当に必要な機能か?」「もっと費用対効果の高い選択肢はないか?」を、第三者の公平な立場で徹底的に分析します。

ベンダーとの間に、”知識の壁”はもう必要ありません。 不要なコストを削減し、貴社にとって本当に価値のあるIT投資を実現する。 私たちは、貴社の利益を最大化するためだけの、頼れるパートナーです。

契約書にサインする、その前に。一度、私たちに声をかけてみませんか?